• 恒例の『同一荒茶による仕上げ競技会』(静岡県茶商工業協同組合様主催)第13回目 が2019年9月26日、静岡茶市場で開催されました。

主に静岡県内の茶問屋の仕上げ担当者『茶師』の仕上げ、火入れ技術を競うこの競技会は、同じ荒茶を自社で加工し、味、香りを審査するものです。

今年の参加者は94名でした。

参加者は各自30kgの荒茶を持ち寄り、それらすべて合し、3トン弱の荒茶を均等にブランドしてふたたび人数分に分配、一人30kgの同一の荒茶を自社に持ち帰り、仕上、

火入れをして最終的に25kgに調製します。

持ち寄られたこれらの仕上げ茶は専門家12名により厳正に審査され、点数制により上位5名の『茶師』さんに最高金賞が与えられます。

参加者のお茶師さんたちは自社の看板を背負い、正に負けられない戦いです。

今回、第一位の県知事賞受賞に輝いたのは静岡市葵区の竹沢製茶(株)の上野様でした。HOT-1での火入れだそうです。

同じく竹沢製茶(株)の岩崎さんも第5位の最高金賞受賞を受賞されました。

第3位の繁田様(山亜里製茶)、第4位の蓮見様(カネ松製茶)もHOT-1ユーザー様です。

今年は何と最高金賞受賞者5名のうち4名がHOT-1での受賞ということで、機械製造に関わった一人としてこの上ない喜びです。

尚、最高金賞含めベスト30のうち半数の15名が弊社製品のユーザー様でした。

第5回に静岡のM製茶様が最高金賞を受賞して以来、第6回、7回、8回、9回、10回、11回、12回、そして今年の第13回と、9年連続ホット・ワンユーザー様の最高金賞受賞となります。

来年はいよいよ10年目の挑戦となります。ほんとうにたのしみです。

皆様、おめでとうございました。そしてありがとうございました。

これからもHOT-1を大いに活用して、香高いお茶をひとりでも多くの消費者の皆様に提供していただけると幸いです。